生き物を飼ううえでの最低限のマナーとして、責任を持って最後まで飼育するのが当たり前だと思います。
飼いきれなくなって捨ててしまった理由として「こんなに大きくなるとは思っていなかった」などという話をよく聞きますが、そんな事は理由にはなりません。
何を飼うにしてもまずその生き物がどんな環境を好み、どんなエサを食べ、どこまで大きくなるのかを調べることが大事だと思います。
きちんと飼育できる設備を整えられないのであれば、その生物を飼育する資格はありません。
それ以外にも、「飽きた」からと捨ててしまったり、捨てないまでもエサやりなどの世話を放棄して殺してしまう人も中にはいます。
飼育されている生き物に責任はありません。
そして自力で環境を改善することもできません。
一度飼いはじめたのならば、最後まで責任を持って飼ってあげて下さい。
どうしても無理ならば、引き取ってくれる人やお店、施設を探してください。
人間に飼われている生き物は、飼い主しか頼るものはないのですから。
・思い切ってリセット
先日書いたように、どうやらいつの間にか完全に崩壊していたらしい30cm水槽。
水草が茂りすぎて水が澱んでいたのが一番の原因だと思われます。
ということで、思い切ってリセットしてしまうことにしました。
まずは水を抜きながら上から眺めてみます。
するとモス付き流木を取り出しているにもかかわらず、こんな状態。

これらの水草を全て引っこ抜き、ソイルを撤去。
洗ってソイルを敷き直し、再び水草を選別して植えました。
そんなこんなでここまでスッキリさせちゃいました。

南米ウィローモスも取り入れたいのですが、あれだけ拾ってきたにもかかわらず手ごろな流木がナイ・・・。
とりあえず以前のようなモスマットでも作ろうかな。
それとも枝流木を組み合わせて形を作るか・・・。
とりあえずあせらずやるつもりですが、その前に抜いた水草がダメになるかも。
なんせこれだけ残ってますから。

60cm水槽いっぱいの南米モスとブリクサ・ショートリーフ、種類のわからないクリプトコリネです。
ちなみに救出できたミナミヌマエビは、たったの2匹でした・・・orz








